UNiFORME

17.04.27: 【FUCT SSDD】明日10時より!FUCT SSDD新商品発売スタート!!

  1991年に創設された西海岸におけるストリート&スケートのパイオニアであるFUCTはロサンゼルスのカルトブラントとして認識されている。 そのスタイルだけでなく、グラフィックや数えきれないアーティストやブランドとのコラボレーションにより、今ではストリート及びアメリカンスケートウェアブランド の中での地位を不動のものとし、様々なアーティストやデザイナーに影響を与え続けてきました。 アーティストとしても名を馳せているErik Brunettiは、 クリエイティブ且つ挑戦的な発想、スケートのエッセンス、ストリートを融合しFUCTの世界を作りました。 David MannやLarry Clarkなどをはじめとする著名なアーティスト、デザイナー、ブランドとのコラボレーションで有名です。 FUCTはいつの時代であっても、アメリカのストリートファッションとカルチャーの最前線で常に物議を醸しながら進化し続けます。

2011年に誕生したPAWN。アメリカ西海岸カルチャーに精通したデザイナーが立ち上げたブランド。
チェスのポーン、アメリカにあるポーンショップ(質屋)からインスパイアされて名付けられた【PAWN】。
tattoやバイク等デザイナーが影響を受けたカルチャーを色濃く反映しています。シンプルだがグラフィックがカッコ良くて手にとってもらえる…
それが【PAWN】というブランドです。UNIFORME会員の方はメルマガ会員限定の先行販売や新商品追加のお知らせいたします。

enjoiはカリスマプロスケーターのMarc JonsonとMatt Eversoleによって2001年に創立されました。enjoiは 商業的になりすぎたスケートー業界と逆に、
スケート楽しさ、フレンドシップを強調したブランドイメージで、瞬く間にスケーターたちの中で高い人気を得ました。 活動の中心はカリフォルニアのスケート聖地サンノゼで、
当時また無名だったJerry HsuやLouise Barettaなど中心にスケートチームを形成しました。 2007年にはenjoi初となるDVD"Bag of Suck"は
ハイレベルの滑りとユーモアさを前面に打ち出し、アメリカのトランスワールドの賞を総なめし、スケート業界では不動の地位を築きあげました。
enjoiのアパレルラインもLAのSupremeやBeamsなどで取扱われるなど、高い賞賛を得ています。

BRAVOは、Atiba Jefferson、Berto Liechty、Rian Pozzebonの3人が新たに手がけるバッグのブランドです。BRAVOは、同じ考えを持った3人が集まって、
美学の上でも機能性の上でも最高のレベルのバッグを作るためにスタートしました。スケートボード、写真といったカルチャー、そして世界中を旅行した経験から影響を受け、
登山やミリタリーの伝統的な機能性と、現代的なカルチャーを意識したハイテク、その双方を兼ね備えた最高のクオリティのバッグを追求しています。
BRAVOのバックパックにとっての重要な要素は、目立たないけれど実用性の高いクッション効果、取り外し可能なディバイダー、折りたたみが可能な素材と構成、
調整可能なパッチとコンパートメント、使いやすさ、人間工学上そして身体構造上の互換性、耐久性にあります。
新商品は随時追加UPしていきます。UNIFORME会員の方はメルマガ会員限定の先行販売や新商品追加のお知らせいたします!!

NUMBERS

Eric Kostonと Guy Marianoにより、新たに立ち上げられたスケートデッキカンパニー、“Numbers Edition”
2 人を中心に、Rodrigo TX、Miles Silvas、Antonio Duraoをチームに迎え入れ、2016 年 12 月より本格的に始動する。ブランド名は、iPad の画面に描けるアプリに
没頭していた Mark Gonzalesによって名付けられ、ただ、12 時 45 分に「3」を並べて下に「numbers」を雑に描いただけという理由であったが、依頼をしたエリックは
ステアの数・オーリーの高さ・板の幅 はすべてスケートボードに共通すると絶賛。アメリカでは勿論のこと、すでに日本国内でも話題となっており、
ブランドを立ち上げて2 週間で中心メンバーの 2 人のスポンサーである Nike SBとのコラボレーションを発表。Mark Gonzalesによって名付けられたブランド名のもと、
数字をコンセプトに、独自の感性と洗礼されたデザイン、Made In USAのカスタムボディのみを採用といったクオリティーに拘ったアイテムを展開する。
SUPREME NYC、SLAM CITY SKATES など各国の厳選されたセレクトショップでのみ取扱われている世界的に注目されているブランド。

ファッキングオーサム

Jason Dill ジェイソン・ディル インタビュー

エイリアン・ワークショップを代表するスケーターで、SUPREMEのモデルも務め、自らのブランド『FUCKING AWESOME』を主宰するジェイソン・ディル。その彼が初のフォトブックとなる「dream easy」を8月にリリース。ジェイソンの撮るプライベート写真が96点収められた個性的な写真集となっている。最近では雑誌「THRASHER」の表紙も飾り、スケートボードの方でも相変わらず最前線にいるジェイソン。半年前に移ってきたLAでジェイソンをキャッチした。

 

photo: Yuri Hasegawa

FLJ初のフォトブック『dream easy』を出したばかりだけど、写真の世界にはどのようにしてハマっていったの?

ジェイソンおばあちゃんがポラロイド写真をたくさん撮ってたんだ。ポラロイド写真でアルバムを作っててね。'70年代、'80年代のことで、俺たち家族の写真をたくさん撮ってアルバムに入れてたんだ。俺はそのアルバムをよく見てたよ。おばあちゃんはおじいちゃんと過ごしたバケーションの時の写真も撮ってて、俺はその写真が大好きだった。それで俺自身もカメラを手にするようになったんだけど、10代の頃の写真はほとんどないんだよ。写真を撮らなかったからね。

FLJスケートボードに熱中していたから?

ジェイソンジェイソン スケートとか、吸ったりとか、女の子、アシッドが好きだったからね。それで20代初めになって、やっと誰かが俺の手にカメラを持たせるようになったんだ。このフォトブックの表紙は8歳の時の俺なんだ。ポラロイドを片手に自分を撮ってる。だけどね、俺はアーティストでも何でもないんだよ。ただ写真を撮っただけなんだ。

FLJそれでカメラを手にしてからはどんな感じで写真を撮ってるの?

ジェイソンカメラはいつだって手にしている。1枚の写真を撮るのに2週間かけたりもするね。それはフィルムを使用しているからなんだ。何枚も撮る時もあれば、少ししか撮らない時もある。だから、撮影と撮影の間が空くことが多いし、それでフィルムをなかなか現像に出せないっていうのもある。しかも現像に時間をかけてしまう。この1年で60本もフィルムが溜まっているよ。このフォトブックは俺が初めて出した一冊の写真集なんだ。これまでも自分の写真が印刷されたことはあるけどね。雑誌とかに。SUPREMEが出した『Dill With Fuck This Life』にも参加しているよ。

FLJ写真はフィルムで撮るということだけど、デジタルは好きじゃないんだ?

ジェイソンもし撮影中に撮った写真をチェックして削除するようになったら、もう写真の撮り方そのものが全く変わってしまうと思うんだ。俺の人生の中で、どこかに出かけて、その場所にいて、「ああ、写真を撮りたいな」っていう場面はたくさんあるんだ。写真を撮る。だけど上手く撮れなくて、出来上がった写真も良くない。そんなことはよくあるよ。だけど、上がってくるまでどんな写真になるのかわからないっていうのはいいんだ。自分が実際どんな写真を撮ったのかは、上がってくるまでわからないんだ。だからデジタルはフィルムと同じじゃない。自分が撮った瞬間とその後の写真の仕上がりとは別ものなんだ。もちろんファッション写真だとか、プロフェッショナルだったら、デジタルはいいと思うよ。だけど俺はプロフェッショナルじゃないからね。写真に関しては全くプロじゃない。俺の小さな楽しみだから、小さなままにしておきたいんだ。だからずっとフィルムを使ってるんだ。

FLJ「dream easy」にはたくさんプライベートな写真が掲載されてるんだけど、それはどんなアイデアがあってのこと?

ジェイソンここに掲載してるのはすべて俺が大好きなことなんだ。子供の頃の母親と一緒の写真もそう。夜の活動も大好きだから夜に撮った写真もたくさんある。何をやってようと大好きなことをやってるわけだから、それを写真に収めてるんだ。女、ヌード、友達、旅……。いろんなところで撮った写真がこの本に収められている。今回は96枚の写真を掲載している。そんなにたくさん写真を見せたことは今までなかったね。気に入ってもらえるといいな。

FLJお尻の写真もたくさんあるしね。

ジェイソン(笑)黒人も、白人も、女の子のお尻は大好きなんだ。どこかの1ページで、飛行機を撮ったポラロイドが出ていて、空に浮かんだ飛行機雲とポルノ雑誌を見せてるのがあるよ。

FLJだけど、初のフォトブックということで、編集は大変じゃなかった? 数ある写真の中から何枚かを選ぶっていうのはずいぶん悩んだと思うんだけど?

ジェイソン実際大変だった。しかもちゃんとそれまで写真を整理していなかったから、写真があちこちにバラけてたんだ。ある写真を探して箱に手を突っ込んだら全然違う写真だったりしたよ。このフォトブックは実際に自分で本を作って、実際にプリントした写真やポラロイドを1ページごとに自分で貼り付けていって、それを東京の印刷会社に送ったんだよ。その俺の作った本とそこに付けた写真を元にしてフォトブックは印刷されたんだ。フォトブックに掲載された一枚一枚の写真は俺自身が一枚一枚貼り付けた写真なんだよ。それでその後に東京に行った時に、その本のマスターコピーを返してもらって、そこからまた写真を抜いて、違う写真を入れた。そうやって編集し直したんだ。写真をもっと持っていったからね。二度目の来日の時のことだよ。

FLJそういう手順でフォトブックを作っていったんだ?

ジェイソン大変な仕事だったよ。1ページ1ページが違うんだ。それぞれのページが俺にとって異なる意味を持っているんだ。このページはこういう意味で、あのページはああいう意味で、って感じなんだ。

FLJだけど、ページをめくっていくと、そこにはちゃんとした流れもあったよ。

ジェイソンそれはダッシュ・スノウから教わったんだ。ダッシュからどうやって写真の流れを作るのか教えてもらったんだ。俺にはやり方がわからなかったし、それでどのような意味が出てくるのかもわからなかった。真っ黒なページから始まるのも、ダッシュから教わった。俺に見せてくれたんだ。

FLJ「dream easy」っていうタイトルもいいね。

ジェイソンそれもダッシュなんだ。このフォトブックの最後のページもダッシュに捧げているんだ。「俺のインスピレーションの元は彼だった。彼が俺に見せてくれた」って書いてるのはそのことだよ。

FLJジェイソンは写真を撮り、スケートをやり、服をデザインするわけだけど、モノ作りにおける姿勢っていうのは基本は何になるの?

ジェイソンスーパープロフェッショナルな人っていうのは本当にいい仕事をすると思うんだ。SUPREMEとかNEIGHBORHOOD、WTAPSとかはね。スゴいプロだし、ほとんどパーフェクトなんだ。俺の場合、何もパーフェクトなものがない。俺の場合はやりっぱなし。俺は頭に浮かんだことをすぐにやってしまうだけ。それは服作りの場合がそう。スケートボードはずっとやってきたことだから、いつだってそこにある感じだ。服作りについて言えば、俺はSUPREMEが大好きで、感謝してるし、彼らのやってることはすべて認めている。たまに本当に驚かされるんだ。彼らがFUCKING AWESOMEを取り扱いたいなんてさ。だって、NEIGHBORHOODとかWTAPSは本当に素晴らしいんだよ。だけどFUCKING AWESOMEはただ本当に俺がそのまま出てるだけだし、バカ丸だしだよ。でも、だからこそ支持されるのかも知れないね。本物だし、俺そのものだから。FUCKING AWESOMEのTシャツに使われている写真も、インターネットから引っ張った写真は一枚もないんだ。どれも実際の写真で、俺がどこかから盗んだり破いたりして手に入れたか、実際の本から引っ張った写真しかないんだ。Googleで検索して見つけた写真は一枚もないんだよ。

FLJだけど、FUCKING AWESOMEは他のブランドとは比べられないと思うんだ。ジェイソン自身のキャラが反映されてるわけだし、だからこそそれが好きな人がいるわけだから。

ジェイソンありがとう。FUCKING AWESOMEでは、俺は人のために服を作ってるって思ってる。他のブランドを見ていると、本当に上手いなって思うよ。だけど、自分のを見るとさ……。俺だってシャツやジャケットを作ってるよ……。モノを作ったらさ、いいモノを作りたいと思うよね。スーパープロフェッショナルになりたいと思うよね。でも俺の場合、できる時にしか作っていない。締め切りを守るのも大変なんだ。FUCKING AWESOMEをブランドだと思われるのもどうかな。FUCKING AWESOMEは一つの大きなアイデアに過ぎないんだ。アイデアっていうのは、浮かんでもどこかに行ってしまう。アイデアは俺の頭から離れていってしまうからね。アイデアが俺の頭の中から出てくることもあれば、出てこないこともある。だけどそうしたくてやってるんじゃないよ。タイミングが良ければ出てくるし、タイミングが良ければハマる。それだけのことなんだよ。

 
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